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特典:30秒でビジネス試算できる、
かんたん収益シミュレーター
カタチあるモノに
プリントできるUVプリンターが、
ビジネスの可能性を切り拓く。
グッズ量産ビジネスを知り尽くしたローランド ディー.ジー.が、量産に必要な機能とスピードをすべて備え、プリンター導入価格やインク単価も抑えました。
A3クラスUVプリンターの決定版です
左記上記のようなフルカラーイラストを印刷し、
販売単価2,500円に設定した場合…
月300個販売できれば月商75万円、稼働1.5h、投資回収期間は5.3カ月
ビジネス試算が30秒でできる収益シミュレーターを公開中!
UVプリントを“これから始めたい”方にも、
“もっと速く・キレイに・効率よく”したい方にも。
1台でグッズビジネスを
支える最適解です
印刷可能領域
※さらに生産性を求める方には、サイズの大きいMO-240もございます。
UVプリントは、紫外線(UV)を照射することで、瞬時に硬化・乾燥する「UVインク」を使用する印刷手法です。さまざまな素材に直接プリントでき、乾燥時間が不要なため、即座に仕上がります。
フラットベッドの 印刷テーブルが昇降し、厚みのある素材や立体的な商品グッズに直接印刷が可能です。
※プライマーとは、インクの定着力を上げる下処理印刷のことです。
A4以下サイズのUVプリンターでは一盤面に置ける個数が少ないため量産効率があまり良くない、A2クラスは設備投資総額が500万円台となり導入ハードルが高い。A3クラスは最強コスパで、最初の1台におすすめです!
白濃度が足りなくて2回印刷している…
印刷にとても時間がかかっている…
従来製品の約2倍の濃度で
印刷できます
白+カラー同時
印刷でも、印刷スピードが
落ちません!
プリントヘッドを段違いにずらして並べる「スタガ配列」を採用しています。これにより、白インクとカラーインクを同時に2層印刷することができます。そのため、印刷スピードが落ちずに、短い時間で透明や濃色の材料にも印刷することができます。
従来機と比べて約3倍の出力を持つUVランプを搭載しています。これにより、高速印刷でもしっかり硬化、高濃度の白インクもハイスピードでキレイに仕上がります。
(他社1000ccボトル 1cc当たり約22円)
MOシリーズで使用できるEUV5インクは、1本750mlで標準価格13,500円。1cc当たりは約18円と業界最安のインク単価設定です。
印刷に使うインク量もわずかで、利益を出しやすい!
はがきサイズ(100mm×148mm)のグッズに
左の絵をプライマー+白+カラーで印刷した場合
利益率の高い商品企画に貢献します!
“しなやか”なのに“サラッと仕上がる”
EUV5は、幅広い素材に印刷できる万能UVインク
一般的なUVインクは硬くて、革やビニールのように曲がる素材に印刷すると、割れやすいという弱点があります。でも、ローランド ディー.ジー.のEUV5インクはしなやかさが特長。ポーチやお財布など、縫製や曲げ加工がある素材に印刷でき、割れる心配がありません。さらに、柔らかいインクにありがちな“ベタつき(タック感)”もなし。革やゴムのようなやわらかい素材にも、アクリルなどの硬い素材にも、バランスよく印刷できます。
印刷しやすい代表的な素材
※必ず印刷テストを実施し、品質を確かめてください。
印刷しやすい代表的な素材
※必ず印刷テストを実施し、品質を確かめてください。
あれ!?
PCで見たオレンジと印刷したオレンジが
全然違う…
PC画面で見える色(RGB)は、表現できる色の幅がプリンターで出力できる色(CMYK)より広いからです。
一般的にCMYKインクの表現力だけでは、鮮やかなオレンジの発色を再現するのが苦手です
レッド/オレンジの特色でプリンターの色再現の限界値を突破
アクリルや金属の印刷時に
ヘッドの目詰まりトラブルが多くて困る…
UV光が反射してプリントヘッドに当たりインクを硬化させてしまう
表面がピカピカの反射する素材(アクリル・金属・ガラスなど)に印刷すると、UVランプの光が反射してプリントヘッドに跳ね返ってくることがあります。反射した光がプリントヘッドの表面に残ったインクを固めて、目詰まりなどのトラブルの原因を引き起こします。
MOシリーズの最新機能
UV反射光・迷光低減構造
プリントヘッドとUVランプの位置やテーブルの構造などを最適化し、UVランプの反射光や迷光がヘッドに届きにくい新構造を採用しました。
高反射モード
アクリル・金属・ガラスなど、表面がピカピカで光を反射する材料を印刷する際の専用モードを搭載しました。
価格(税別) | |
---|---|
プリンター本体 | 2,980,000円 |
導入説明費 | 100,000円 |
大型運送費 | 130,000円※ |
保守1年 | 270,000円 |
専用スタンド (オプション) |
300,000円 |
※本州以外のエリアでは運送費が異なります。お問い合わせの上、ご確認ください。
初めてUVプリンターを導入します。特別な技術や知識は必要ですか?
Illustratorなどのデザインソフトの基本操作が必要です。
UVプリンター本体の操作については、納品時にレクチャーがあるため、初心者でも簡単に操作できます。
直感的に使えるRIPソフトウェアと、導入時の操作トレーニングをご用意していますので、初めての方でも安心してご導入いただけます。
購入後の技術サポートはどのように受けられますか?
当社スタッフによるコールセンターのサポートを受けられます。また、故障時にはサービスマンが訪問修理を行います。
メンテナンスは大変ですか?
自動クリーニング機能の他に、毎日の印刷業務終了後にマニュアルクリーニングをしていただくことで安定稼働が可能です。
クリーニング方法も簡単なので、どなたでも実施いただけます。
イオナイザーのオプションはありますか? また、どんな効果がありますか?
はい、MO-180には「OA-IB-300(イオナイザー)」というオプションをご用意しています。これは、静電気やホコリを除去するための装置で、印刷物へのホコリの付着やインクの飛び散りを防ぎ、安定した印刷品質を保つのに役立ちます。特にアクリルやフィルムなど静電気がたまりやすい素材を扱う方におすすめです。
本体標準価格は200,000円(税抜)です。
印刷中の音やUVインクの臭いはどのくらいですか?
弊社UVプリンターは店舗内やオフィス内にも数多くの設置実績がございますのでご安心ください。
UVインクは多少臭気がありますので、定期的な換気をおすすめいたします。脱臭装置のオプションがございますので、必要に応じてご検討ください。
音や臭いについては人それぞれ感じ方が違いますので、クリエイティブセンターでデモ体験をして実際にご確認ください。
納品までのリードタイムはどのくらいですか?
通常、ご発注から約2週間でお届けします。
印刷テストやデモ体験はできますか?
はい、全国のクリエイティブセンターでデモや印刷テストをご案内しています。無料ですので、お気軽にご相談ください。
補助金やリースなどの導入支援制度はありますか?
導入支援制度の活用についてもご提案可能です。お気軽にお問い合わせください。
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