ホーム導入事例/MAKER’S様

オリジナルグッズ

レーザー加工機、3Dプリンター、UVプリンターを使って個人で、仲間たちと、日々独創的な作品を生み出しています。
代表取締役 五十嵐晃治氏

MAKER’S 様

レーザー加工のビジネスを行うコムネット株式会社が母体となり、神戸ポートアイランドに先進的なものづくり施設が誕生した。VersaUV LEF-12も設置されているこちらに、代表の五十嵐晃治氏を訪ねた。

サービスを立ち上げたきっかけは?

「きっかけは、2012年末にクリス・アンダーソン著の『MAKERS』を読んだことです。そこには、アメリカのFabLabやTechShopの事が語られていました。3Dプリンターのブームも来ていましたので、日本でも同じようなニーズがあるのではないか?と直感しました。幸い当社にはレーザー加工を行う専門の部署があり、仕事に緩急があります。実は数年前から我々の資産を活かして何か社会貢献できる術はないかと、模索をしていたところだったのです。」と五十嵐氏。

「その後、実際にアメリカに行ってTechShopを取材したり、日本でも同じような例を調べるなどして準備に半年掛けました。いろいろと考えましたが、結果としては会員制TechShopのやり方をほぼ踏襲し、独自なことはあまりしていません。まずは始めてみることが先決と考えました。」

VersaUV LEF-12を選択した理由

「主な設備としては、レーザー加工機、3Dプリンター、UVプリンターがあります。特にレーザー加工機は充実しています。鉄を裁断できる大型の設備から、グッズビジネス用のコンパクトな機械まで揃っています。レーザー加工機はいろいろな材料をカットできますが色は付けられません。そこで、レーザーカットしたものへの加飾用にLEF-12を選びました。LEF-12は画質がきれいなことはもちろんですが、本体がカバーされているので一般の方が使用する上で安全性が高いと判断しました。」

今後の展開について

会員は兵庫・大阪を中心に、インターネットで見たという会社員の方、近隣の大学や研究施設からが多いとのこと。休日や仕事帰りにじっくりとものづくりに集中したいようだ。

「神戸は今、デザイン都市を目指しています。工学や美術に関心のある個人が集まって商品づくりを行うなど、ここに来た人にとって新たなビジネスチャンスが広がるのではないかと考えています。そのためにFabLabさんや行政とも連携して活動しています。」

実は五十嵐氏自身がDIY好きで、棚や塗装ブースまで自作している。また、ハードウェアの使い方だけでなくアプリケーションソフトの講習も実施しており、自分のスキル向上目的にも利用できる。無料の見学ツアーも毎週行っているので、一度訪れてみてはいかがだろうか。

導入した製品

印刷エリア 305x280mmの
導入しやすいデスクトップモデル。

LEF-12