ホーム導入事例/Lufthansa Technik様

シール・ラベル

航空機に使用されるラベル製作において、操作性に優れ、高い濃度の白インクを搭載したVersaUVは最適なプリンターです。
Manuela Behrmann 氏

Lufthansa Technik様 (ドイツ)

ドイツ最大の航空会社Lufthansa の子会社で、航空機のメンテナンス及び点検・整備のエンジニアリングサービス会社として世界最大規模を誇るLufthansa Technik 社のAviation Graphic Solutions部門で、Print&Cut機能搭載のVersaUV LEC-540が活躍している。

Lufthansa Technik社では、飛行の安全を守る技術サービスだけではなく航空機に関わるさまざまなサービスを提供しており、塗装もその一つだ。専門部隊を設け、機体や部品の塗装に関わるありとあらゆるサービスを提供している。さらに、塗装だけではなく特殊フィルムを扱う専門のサービス部門を持ち、機体の外装から内装に使用される客室サインや安全ラベル、さらには塗装用のマスキングやステッカー広告など幅広いアイテムの製作を手掛けている。その航空機用のラベル・ステッカー製作にVersaUV LEC-540が使用されている。

Lufthansa Technik 社が認めたVersaUVテクノロジー

ハンブルクにある同サービス部門のManuela Behrmann氏は、その工程を次のように説明する。「飛行機1機で約1000-1500枚のラベルが使用されるため、できるだけ早く且つ効率的にラベルを製作する必要があります。そのような中、主に活躍するのがLEC-540です。ポリカーボネイトにアルミ素材を蒸着したフィルムに印刷を行います。その後、接着剤を塗布してラベルができあがります。そして、座席やトイレのドアなどに貼られていきます。」

Lufthansa Technik社がローランド ディー.ジー.のインクジェットプリンターを使い始めたのは2004年からだ。初めて導入したPrint&Cut機能搭載で、低溶剤インクに対応したインクジェットプリンターSOLJET PRO IIV SC-545EXは、いまだ現役で活躍している。そして、Print&Cut機能はもちろん、さまざまな素材に印刷ができ、速乾性に優れたUV-LEDインクジェットプリンター VersaUV LEC-540を導入したのは2013年10月だ。その性能に対し、同部門のスタッフは次のように語っている。「LEC-540にはとても満足しています。高画質で且つ使いやすいからです。LEC-540に搭載されている白インクは濃度が高く隠蔽性に優れているため、アルミ蒸着フィルムに印刷しても色彩が際立っています。また、ローランド ディー.ジー.社が提供するプリントソフトウェアのRoland VersaWorksは、簡単な操作性で使いやすいですし、そしてなにより私達が必要な機能全てが搭載されています。」

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導入した製品

54インチ幅で効率的にラベルを出力できる
大判高速モデル。

LEC-540