
VPを導入したメリットは?
 多品種小ロット化に対応するために導入を決めたのですが、一番メリットに感じたのは、販促用途に使えるということです。例えば、当社の製品を販売していただくディーラーに対してOEM化の提案を行うことがあります。最初に話を持ちかける段階でディーラーの会社のロゴが入った見本を持って行けるだけでなく、先方との話の中でラベルのイメージにずれがあると、修正したものを翌日持って行くこともできます。このような提案活動では、ラベルを含めた製品のイメージを具体的に先方に提示し、先方の熱が冷めないうちに、タイムリーに動くことが重要なのです。また、新製品の販促活動の一環として展示会で試供品のサンプリングを行う際、これまでは一般のプリンターで作った味気ないラベルを貼っていました。ところが今ではVPがあるので、実際に販売するものと同じデザインのものに「サンプル」と表示したものを配布できます。サンプリング活動そのものがグレードアップし、営業現場からも大変好評です。

どんな機能をよく使いますか?
ラベル製作にはプリント&カットの機能が欠かせません。 この機能があったからこそVPを導入したといっても過言ではありません。カットするには、イラストレーター上でカットしたいラインを描くだけなので、特別な技術は必要ありませんし、データを作ってプリントしてカットするまでの一連の操作で難しいと感じたことは無いですね。印刷機器に貼るシリアルナンバーの入ったラベルを製作する際には、バリアブル印刷機能を使います。これも大変便利です。一つのデザインフォーマットを作って、エクセルのデータをRIPに読みこめば、瞬時に連番ラベルがレイアウトできます。
これから取り組んでいきたいことは?
今以上に販促用途に積極的に使っていきたいですね。展示会などのイベントブースの装飾としてバナーやパネル、フロアサインも作れますし、スタッフが着るオリジナルジャンパーにも使えます。何に使うかはアイディア次第ですね。最初は小ロット多品種に対応するために導入しましたが、こちらが考えていた以上にいろんなことに使えることがわかってきました。プリントとカットが簡単にできること、1枚から製作できること、多様なシートに使えること、VPは当社にとって優秀なパートナーです。VPと一緒にもっともっと販売活動に貢献していきたいですね。
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