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TROIKA meets METAZA

2010.3.25(thu) − 28(sun) 「TROIKA 2010 新商品ショーケース+オリジナル刻印サービス」イベントレポート

TROIKA meets METAZA
TROIKA 「トロイカ デザインストア」
VIPカスタマーを招いて行われた 2010 新商品ショーケース

TROIKAセールススタッフが新商品の説明をしながらの商談風景。なかでも特に目を惹いたのは、「FRIENDS OF SOUTH AFRICA」と題されたコレクション。6月に開催されるFIFAワールドカップの開催地である南アフリカのアーティストGill Bond氏の手によるもので、アフリカの動物をモチーフにした絵柄のカードケースやキーリング、バッグホルダーなど。この商品群は、収益金の一部が南アフリカの難民の子供たちへに寄付されるプログラムとなっている。

今回新作発表会が行われた六本木ヒルズ店は、土地柄か、いつもは観光客や外国人がギフトを買い求める姿が目立つ店内だが、この日は、2010/TROIKAの新コレクションが見られるとあって、新作展示コーナーに並ぶ、愛らしいデザインのキーリング、ウィットに富んだステーショナリーやライフスタイルアイテムに、多くのバイヤーやTROIKAファンが目を細めつつ、じっくり商品を見定めていた。そんなTROIKAのデザインギフトの特徴を聞いてみた。

「弊社の商品のデザインはとてもユニークなものが多く、例えば新商品の「イヌクシュク」という石が重なっているデザインの商品がありますが(左写真右上)、こちらはなんとメモスタンドなんです。
いくつもの石が磁石で接合されていて、写真を挟んでフォトスタンドとして、またクリップホルダーとしてもご利用いただけるんですよ。あまりにもユニークすぎて本社からサンプルが届いても、使い方がわからないこともあるくらいです。説明を読んで初めて理解でき、日本スタッフで『なるほど!』と関心しています。でも、トロイカの商品の面白いところは遊び心だけではなく、機能性が充実して実用的なところなんです」と語ってくれたセールスの野崎さん。

「相手のことだけを考えて、一生懸命選ぶギフトって、その人との接点を作るものだし、人生を豊かにしてくれますよね」と素敵なメッセージも一緒に添えられた。

来場した顧客にプレゼントされたTROIKA オリジナルのドックタグノベルティ。METAZAで打刻された細い線や小さい文字、写真の再現力の精度にバイヤーたちも、高い関心を示していた。

トロイカ株式会社
セールスエグゼクティブ
野崎 麻里子さん

チョロQタイプの
走るエッグスタンド。

デザインギフト+オリジナル刻印サービスで顧客のニーズをつかむ

ギフトアイテムとして人気のキーリング。なかでも縄跳びの格好をしている「ジャンパー」はグッドデザイン賞も受賞したTROIKAの顔。前面に名前やメッセージ(写真左)、背面に番号(写真右)を入れてサッカーのユニフォームをイメージさせるユニークな刻印オーダーも。ちなみに名入れサービスの代金は840円(1行目)。2行目からは半額の420円だ。

カードケースのように広い面を持つアイテムには、メッセージやイラスト、写真などを打刻してもオリジナリティが高まる。

トロイカデザインストアでは、刻印サービスの対象商品は文字がきれいに入りやすい平面のアイテムのみ。文字は日本語・アルファベット、またフォントもゴシック体と筆記体から選べる。

オリジナル刻印サービスを始めたきっかけやMETAZAの操作性などについて、セールススタッフに聞いてみた。

オリジナル刻印サービスを始めたきっかけとは?
TROIKAの日本での出店は、リアル店舗よりオンラインショップの立ち上げが先。もともと同社は法人向けノベルティグッズを扱うことから、名入れは必須のサービス。そこで個人顧客にもこの需要はあるだろうと見込んで、まずはオンラインショップで、次にリアル店舗でオリジナル刻印サービスを始めたそうだ。

顧客の反応は?
実際に名入れのオペレーションを行っている六本木店の鈴木店長によれば、キーリングなどは約4割から5割の人が刻印サービスをオーダーするそうだ。
「名入れサービスへのお客様の関心は高いです。外注すると1週間ぐらいかかる名入れが、METAZAがお店にあることで、10分いただければ出来上がります。刻印することで、たった一つの自分だけのオリジナルアイテムになりますからね。やはり贈って喜ばれるのではないでしょうか?」
「当店では、コンスタントに月に35〜50件ぐらいの名入れのオーダーがあります。最近では、ホワイトデーの時期にはぐっとオーダーが増えました」

メタルプリンターMETAZAの操作ってむずかしい?
「お客様にお買い上げいただいた商品なので失敗しないか心配でしたが、裏技があるんですよ。まずセロハンテープを2-3枚貼って、その上に試し打ちをして、位置が決まったら本番の打刻をすればミスはありません。慣れればとても簡単ですよ」という軽快な返事が返ってきた。

トロイカ株式会社
セールスオペレーション
マネージャー
亦木 裕輔さん

トロイカデザインストア
店長 鈴木 渉さん

10分で仕上がる「TROIKAオリジナル名入れサービス」 〜準備から出来上がりまで〜

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(動画:1分57秒)

やはり名前をいれるご要望が多いですね。綴りは何度も確認します」と笑顔で実演してくださった、トロイカ株式会社 店舗開発マネージャーの谷 譲さん。セロハンテープという裏技のおかげで、試し打ちも慣れれば1-2回ですんでしまうそうだ。

各店舗の集客に役立つ「オリジナル刻印サービス」
さて、ワールドワイドで展開するTROIKAだが、海外店舗で一番の売り上げを誇るのは、実は日本だそうだ。現在3つのリアル店舗、楽天にオンライン店舗を持っているが、今後、さらに集客を促すには、店舗それぞれが個性を持ち、サービスの差別化を図るべきで、そのためにオリジナル刻印サービスをもっと活用すべきと、セールスオペレーションマネージャーの亦木さんは語る。

「そのお店ごとに特徴のある図案を作ってオリジナル刻印サービスを行えば、お土産にもなります。大切なご家族やご友人に贈るギフトだけに、贈る方のメッセージが込められるサービスをご提供していきたいですね」

ギフトに価値を付加する「オリジナル刻印サービス」。アイデア次第で、ますます活躍の場がありそうだ。