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(メディア情報学科 出原立子先生・談)
学科の開設にあたって、情報メディア系の学生でも実際に自分がデザインしたものを形にして
手にとった時のリアルな感覚を実感することは重要なことだと考えました。
CGや映像というバーチャルな世界でのモノづくりを行いますが、
バーチャルだからどんな形を作っても良いというわけではありません。
イメージを形にするプロフェッショナルとしてその道を追求して行くには正確さも必要です。
学生にはCGが現実の形になる過程でできあがったものとイメージしたものとの違いに気づき考える
というリアルな体験を通してCG作成の正確さに反映していって欲しいと願っています。
そのような体験をこのシステムでは普段CGを学んでいるコンピュータで授業として行うことができます。
当初はMDX-15を検討していましたがMDX-40が発売され、価格と性能だけでなく、
学生が使用するのでセーフティカバーがあることなども含めて採用が決まりました。
実際の導入に当たっては、まず1台を購入して付属ソフトウェアを学生が使用すること等含め授業計画を検討。その後、本格的な導入を行いました。
学生たちはチームで企画・検討からCGで作ったものを形にするために試作・
本制作まで試行錯誤しながら取り組むことを通してモノづくりの面白さを実感しています。
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