生命医科学部医工学科3年次の必修科目「医用設計工学実習U」に、MDX-540が5台採用されています。「医用設計工学実習U」は、前後期とも開講される半期の授業です。人工心臓(電磁遠心ポンプ)の設計と、MDXを使ってのNC加工による羽根の製作、自作ポンプの性能試験を行います。人工心臓を流体機械と考えて、最良の性能を得ることができるポンプを設計する知識を習得することを狙いとしています。図面・CADについては、この授業を受講する前に、1年次「製図学基礎」で手描き図面と 2次元CADのAUTOCADを学び、2年次「医用設計工学実習T」で 3次元CAD PRO Engineerの基礎を学びます。さらに2年次の「材料力学」、3年次の「医用機械設計法」の内容が「医用設計工学実習U」につながっています。